よくあるご質問
全体
- 2つの設備機械の機能を使って新しい機能を持たせたいのですが対応は可能ですか?
- それぞれの設備機械の保管文書がありましたら、ご用意ください。また、装置によってシーケンサの有無(取り扱いメーカー等含む)などの御質問等をわかる範囲で共有をお願いします。弊社担当者を派遣いたしますので、現場にて状況によりヒアリングさせていただき、その後弊社にて対応可能な内容をご提案いたします。
- メーカーの異なる設備機械の接続がうまくいきません。こうしたケースを対応することは可能ですか?
- それぞれの設備機械の保管文書がありましたら、ご用意ください。また、装置によってシーケンサの有無(取り扱いメーカー等含む)などの御質問等をわかる範囲で共有をお願いします。弊社担当者を派遣いたしますので、現場にて状況によりヒアリングさせていただき、その後弊社にて対応可能な内容をご提案いたします。
- 設備機械の設置の際に関わったエンジニアが退職してしまい、社内に詳細が分かる人がない状況ですが、現状把握から対応してもらうことは可能かですか?
- まず現場に弊社社員を派遣させていただきます。御社にて装置や機械の保管文書等を代わりに確認させていただき、お客様の課題についてしっかりとヒアリングした上で調査対応いたします。
- マコト電機に依頼をした際の支払いサイトはどうなりますか?
- 請求書発行の翌月末までに指定口座までお振込みをお願いいたします。
(※見積金額によって別途ご協議させていただく場合もあります)
システム制御設計
- システム制御設計を依頼する場合の料金はどのような計算になりますか?規模に対する金額感はどの程度ですか?
- 制御設計のご依頼については、経験に基づく細やかな人工計算による丁寧な積算を事前に提示することで明朗会計を実現しています。お見積もりは無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。
- マコト電機にシステム制御設計を依頼をした場合は同業他社に依頼した場合とどんな違いがありますか?
- マコト電機は、制御設計・制御盤製作にとどまらず、取付・据付工事や配線工事まで、自社一貫にて対応することが可能です。また、制御盤をはじめとする精密機械のトラブルを防止するためには、メンテナンスが欠かせませんが、当社では、修理・改修に加え、点検・整備といった場面でもしっかりお客様をサポートさせていただいています。
- 出張対応、勤務時間外対応について制限はありますか?
- 全国各地に出張対応可能です。勤務時間外対応も可能な限り対応いたします。
- 設計において対応可能なメーカー、機種はありますか?
- PLC、インバータ等については客先殿指示のメーカ、機種にて対応可能です。
また、海外製のPLC、インバータ等についてはご相談の上対応の可否をご相談させていただきます。
- 制御盤、操作盤等の製作は可能ですか?
- 設計から製作まで一貫して請け負うことが可能です。
また、既製品のボックスのみならず、特殊サイズのボックスや操作台も製作可能です。
- 現在使用している制御盤をベースにできるだけ低コストでリニューアルしたいのですが、可能ですか?
- 特殊な機能が必要とされない限り、可能な限り汎用品を活用した低コストを実現するご提案をさせていただきます。
また、現行の装置やモジュール、部品など最大限に活用した改良・修理も得意としていますので、ご相談ください。
- 工事完了後、工事内容がわかる資料や図面等をいただくことは可能ですか?
- 当社の担当者に必要な資料をご指示頂けましたら、まとめてご提出いたします。
また、弊社が過去20年以内に行った工事は図面だけでなく使用材料等もデータベース化してありますので工事完了後のトレーサビリティの観点でもご安心いただけます。
保守メンテナンス
- 保守メンテナンスを依頼する場合の料金はどのような計算になりますか?規模に対する金額感はどの程度ですか?
- 保守メンテナンスのご依頼については、緊急性が高いことから見積を事前に提示する前に作業に入る場合が殆どです。目安として作業終了までかかった人数×人工となります。緊急性が低い場合のお見積もりは無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。
- マコト電機に保守メンテナンスを依頼した場合は同業他社に依頼した場合とどんな違いがありますか?
- マコト電機では長年に亘り、制御設計・制御盤製作にとどまらず、取付・据付工事や配線工事まで、多くの施工実績とそこで培ってきたノウハウを蓄積しております。幣社では、緊急性の高い修理・改修への即応力に加え、今後を見据えたご提案でもしっかりお客様をサポートさせていただいています。
- 出張対応、勤務時間外対応について制限はありますか?
- 全国各地に出張対応可能です。勤務時間外対応も可能な限り対応いたします。
- 機械が運転ボタンを押しても起動しなくなりましたが対応は可能ですか?
- もちろん、対応可能です。
機械メーカーの保管文書がありましたら、ご用意ください。また、装置によってPLC(シーケンサ)の有無(取り扱いメーカー等含む)などのご質問に分かる範囲でご回答ください。当社で必要な計器類を準備し、担当者を派遣します。
- 操作ボタンや表示灯を交換したいのですが対応は可能ですか?
- 既存の電機設備にそれぞれに合わせたメーカー部品の交換の対応は可能です。
部品納期のご連絡やお見積りをいち早く現場担当者様へご連絡致します。
また、他メーカーの部品で納期短縮が可能な場合は別途ご提案をします。
- 部品が壊れて修理したいがメーカーが不明であっても対応は可能ですか?
- まず、現場に担当者を派遣し、装置・機械の保管文書をマコト電機のスタッフが確認・調査します。その後、部品交換・機器更新など対応可能な処置のご提案をします。
- PLC(シーケンサ)の内蔵電池を交換したいが対応可能ですか?
- マコト電機の対応メーカーであり、納品・交換実績が豊富にありますので対応可能です。
一般電気設備工事
- 電気設備工事を依頼する場合の料金はどのような計算になりますか?規模に対する金額感はどの程度ですか?
- 電気設備工事の料金については、大規模工事においては施工経験の蓄積に基づく適切な歩掛り計算を基に、また軽微な工事にはによる細やかな人工計算による積算で明朗会計を実現しています。お見積もりは無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。
- マコト電機に電気設備工事を依頼をした場合は同業他社に依頼した場合とどんな違いがありますか?
- マコト電機では長年に亘り、一般電気工事にとどまらず、制御設計・制御盤製作や取付・据付工事まで、自社一貫にて対応することが可能です。また、制御盤をはじめとする精密機械のトラブルを防止するためには、メンテナンスが欠かせませんが、当社では、修理・改修に加え、点検・整備といった場面でもしっかりお客様をサポートさせていただいています。
- 出張対応、勤務時間外対応について制限はありますか?
- 全国各地に出張対応可能です。勤務時間外対応も可能な限り対応いたします。
- 個人宅からの依頼でも対応することは可能ですか?
- もちろん対応可能です。
事前に既存設備の状況やお客様のご要望をしっかりお聞きする現地調査にお伺いした上でお見積りさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
- 照明器具・TVアンテナ等、支給品の取付、調整などでも対応することは可能ですか?
- もちろん対応は可能です。
ただし機器等の保証は対応できかねますので、購入された販売店へ御連絡下さい。
- 工事完了後、工事内容がわかる資料や図面等をいただくことは可能ですか?
- 当社の担当者に必要な資料をご指示頂けましたら、まとめてご提出いたします。
また、弊社が過去20年以内に行った工事は図面だけでなく使用材料等もデータベース化してありますので工事完了後のトレーサビリティの観点でもご安心いただけます。
- 一般電気工事だけでなく、機械廻りの計装配線工事も対応は可能ですか?
- もちろん対応可能です。
制御盤の設計、製作から据付及び配線まで自社内にて一貫して請け負えるのが弊社の強みであり、もちろん計装配線工事も可能です。
アライアンス
- マコト電機はどのような企業とアライアンスを組みたいと考えていますか?
- 常にお客様にとっての使い易さや設備保全を第一に考えられる企業とアライアンスを組みたいと考えています。
- マコト電機の主な事業領域は何ですか?
- 私たちは電気設備工事を始めとする、設計、制御、メンテナンスといった電機・電気関連の幅広いサービスを提供しています。
- 提携によって私たちが得られる具体的なメリットは何ですか?
- 私たちの技術力と経験を活用し、より高品質なサービス提供や業務の効率化、新たな市場開拓など、共にビジネスの成長を目指すことが可能です。
- マコト電機の技術力について具体的に教えていただけますか?
- 長年の経験から得た電気設備の設計・制御・メンテナンス技術は、業界でも高く評価されています。また、私たちは最新技術の取り入れにも積極的です。
- 提携に当たってのマコト電機がパートナーに期待することは何ですか?
- 互いの強みを生かした事業展開を通じて、より多くのお客様に価値を提供すること、そして一緒に成長することを期待しています。
- マコト電機の強みは何ですか?
- 電気設備全般に対する深い知識と経験、顧客との信頼関係の構築、そして柔軟な対応力が私たちの強みとなっています。
- マコト電機の品質管理はどのように行っていますか?
- 我々は一貫した品質管理体制を確立し、全ての工程において高品質を維持するためのチェックを徹底しています。
- 提携後、情報共有はどのように行う予定ですか?
- 情報共有の方法は相談の上で決定しますが、定期的なミーティングや共有ツールの活用などを考えています。
- 提携の進行にあたり、私たちが準備すべきことは何ですか?
- 共同事業の成功のため、互いの強みや事業内容の理解に努め、積極的なコミュニケーションを図ることが重要です。
- マコト電機は提携相手にどのような企業を求めていますか?
- 私たちは共に成長を目指し、価値あるサービスを提供する意欲的な企業を求めています。
- 提携契約にあたって重視するポイントは何ですか?
- 提携相手との信頼関係の構築と、共同で価値を創出できるビジョンの共有が重要なポイントとなります。